第20回勝抜杯記念大会を「中止」することが決まりましたので、お知らせします。

 新型コロナウイルス感染予防のため、300人規模で会場を使用できないことが理由です。

 詳細は以下となります。
 東京都、政府が発表したイベント開催の方針を受け、会場を管理する文京区が5月26日に協議した結果、
 東京都の緩和ロードマップのステップ2の状況下では「客席を2メートル間隔で空けて座る」という独自の感染予防策を実施することが決まり、催事使用の可能人数は54人という提示を受けました。
 ステップ3へ移行した場合でも、客席の半分以上を空けることが求められ、最大170人ほどの利用となるとのことです。
 ステップ3への移行時期が6月上旬に判明する可能性は低く、それ以降に開催可否を先延ばしすることは現実的ではありません。
 いずれにしても、300人規模の大会を開催できる可能性は極めてゼロに近いです。
 人数の問題だけではなく、遠征で上京される皆様や、そのご家族の方の気持ちを考えても、決して、安心して、晴れやかな気持ちで大会に参加できる状況ではなかったと思います。
 万が一、感染クラスターが発生した場合、勝抜杯という一大会だけでなく、クイズの世界全体が受けるリスクも、相当に大きいと判断しました。
 開催の可能性をさまざまな形で模索し、縮小開催案なども検討しましたが、中止という結論に至りました。

 スポーツ大会に近い「競技」としてクイズを捉えたとき、同じ時期に同じフォーマットで、できれば同じ会場で大会を続けることが、非常に重要と考えています。過去19回、春から初夏にかけて大会ができたことは個人として誇らしく思っています。
 節目の大会が中止となることを残念に思います。エントリーいただいた約280名の皆様、これまで大会をご愛顧いただいた方に厚く御礼申し上げます。
 今大会への皆様のエントリーは取り消しいたします。
  
 6月に今大会の使用予定問題の一部使ったリモート企画を考えています。
 今後の勝抜杯、道標の販売などの情報と合わせ、今後、当ブログでお伝えしていきます。
 引き続き、よろしくお願いいたします。

 勝抜杯主催者・三木智隆